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オービタル7使用カード 効果モンスター 《SDロボ・ライオ》 《SDロボ・エレファン》 《SDロボ・モンキ》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《廃品眼の太鼓竜》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ロボパーク》 《廃品回収》 ▲画面の上へ
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登録日:2009/05/27 Wed 19 52 20 更新日:2024/05/24 Fri 16 45 34NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DT出演 おじ△ おじさん アルカディアムーブメント ガチデッキ サイキック族 サイコデュエリスト ストリートファイター ディスクは盾、カードは剣 ディヴァイン 不死身 中ボス 前神 前髪 悪人 悪役 松風雅也 漢 総帥 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 『遊戯王5D s』の登場人物。 名前:ディヴァイン 年齢:不明 出身:不明 髪型:意味不明 CV:松風雅也 【概要】 デュエルにより相手に物理的なダメージを与えることができるサイコデュエリストの1人にしてアルカディアムーブメント総帥。 【特徴】 フォーチュンカップ編にて初登場。 彼もまた遊戯王キャラの例に漏れずこの世の物とは思えない髪型をしていたために「天馬博士」等の不名誉な称号をつけられたりもした。 しかし第36話の初デュエル時に自らを“おじさん”と呼び、一気にファンの心を惹き付けた。 【アルカディアムーブメントについて】 アルカディアムーブメントとは、その能力から世間に忌み嫌われ居場所を失ったサイコデュエリスト達の為に、 おじさんが立ち上げたサイコデュエリスト達のサイコデュエリスト達によるサイコデュエリスト達のための組織。 アルカディアムーブメントの目的はサイコデュエリストの研究、保護であり、十六夜アキの様に居場所を失ったサイコデュエリスト達の心の拠り所となっている。 地震時にはリーダーらしく団員の避難を優先したりもした。 が、その能力の為に世間からは誤解を招くことも多い。 【十六夜アキとの関係】 異能の力のせいで両親に見捨てられ居場所を失い、絶望に暮れる少女・アキ。 “黒薔薇の魔女”と名乗り、自身の能力を呪いながら破壊活動を行う日々……。 そんな彼女を救ったのは他ならぬディヴァインであった。 サイコデュエリストとしての力に苦しむアキをディヴァインは受け入れたのである、力に苦しむ必要はないと。 「ここにいなさい… 辛い事など考えなくていい…私が考えてあげるから…! アキ…お前は本来のお前のまま…ただ、いればいいんだよ…」 己れの体が傷付くことも省みずアキに歩みより抱き締めたその姿は正に漢の中の漢であった。 このシーンは作中屈指の名場面であり、多くの視聴者さえも虜にした。 その後はアキの父親代わりとして彼女を支え続けている。 【作中での活躍】 ・フォーチュンカップ編 世間にサイコデュエリストの存在を知らしめる為にあえてアキを“黒薔薇の魔女”ではなく、“十六夜アキ”としてフォーチュンカップに出場させる。 サイコデュエルを行う事により観客から罵倒を受けるアキを陰ながら励まし続けた。 退場時にはアキに自分のコートを掛けてその労をねぎらう優しさも見せている。 ・ダークシグナー編 ダークシグナーとの戦いに備えアキに協力を求める為にアルカディアムーブメントにやって来た龍亞きゅん達を接待する。 龍亞きゅん達の要請にも快く答えダークシグナーとの戦いに協力することを約束した。 以下激しいネタバレ なんとおじさんは悪者だったのだ 協力するというのはカードの精霊と話すことのできる龍可たんを手中に収める為の真っ赤な嘘だったのだ オマケにその兄である龍亞きゅんにも隠された力があると睨みその力をテストする為に龍亞きゅんを鎖で繋ぎ、変な機械を取り付けて自分とサイコデュエルをやらせ、 何の能力も持たない龍亞きゅんをサイコデュエルでいぢめて泣かしてしまい、多くの視聴者をサティスファクションさせてしまい、龍亞兄妹ファンを敵に回したとか。 しかもおじさんには大いなる野望があることが判明してしまう。 それは“世界征服” ……そこの君。 今「こいつなにいってんの?」「あのー世界征服なら、戦隊ものの番組に行った方がいいよ」「いい年こいて何言ってんだよ」と思ったでしょう。 本当の事です。 おじさんはサイコデュエリストの能力を使って兵士とし、その力を戦争に利用してサイコデュエリストが世の中を動かす世界を作ろうとしていたのだよ。 おじさんは自分達サイコデュエリストを差別してきた人々に復讐をしようと言うのだった。 このぶっとんだ野望に多くの視聴者がサティスファクションしたのは言うまでもない。 おじさんの悪行はこれに留まらなかった、今度はアルカディアムーブメントに忍びこんだネズミことカーリー渚をサイコデュエルでなんと殺害してしまう。 カーリーをビルから突き落とし高笑いするその姿は悪の中の悪…… 以下さらなるネタバレ おじさんの悪行は留まることを知らないかと思われた…… しかしなんと殺害したはずのカーリーがダークシグナーとして復活! 再びデュエルをするおじさんとカーリーだっだが、サイコデュエルを超えたカーリーの闇のデュエルにおじさんは圧倒されてしまう。 おじさんはカーリーのコンボを何とか切り抜けようとするが、カーリーが人々の魂を生け贄に地縛神アスラピスクを召喚。 アスラピスクの効果によりおじさんは敗北、アルカディアムーブメントのビルから「イェア゛ア゛ア゛ア゛アアアアア!!!!」と落下し生死不明となってしまった…… ちなみに放送日は12月24日(クリスマスイブ) 以下、恐るべきネタバレ 第60話でまさかのおじさん復活、全国のおじさんファン達は歓喜に包まれた。 闇の力ですら彼を倒せなかったのだ。 さすがはアルカディア総帥、ダークシグナーなんか目じゃないぜ! しかも悪役としてのクオリティーを維持しつつ、サイコデュエリストとしての世界への復讐心も失うことなく復活。 カーリーとの戦いの結果なのか、自慢のサラサラヘアはボサボサになり、顔の右半分には火傷のようなものまで…… だが前髪は健在、傷だらけの顔は逆に凄味を感じさせる。 バレバレの変装でありながら遊星を欺き、 満足同盟の一員でリアルファイトに定評のある遊星をリアルファイトで圧倒。 サイコデュエリストの恐ろしさを見せつける。 一方その頃、シグナー・アキとダークシグナー・ミスティが戦っていた。 弟を黒薔薇の魔女であるアキに殺されたと信じ復讐しようとするミスティに、アキさんじゅうろくさいは追い詰められてしまう。 そこにヒーローが駆け付けた。 そう、圧倒的実力差で蟹を料理したおじさんである。 「わたしだよ」 「ディヴァイン…、あなた生きていたのね…」 このシーンでアキさんの心は未だおじさんのものだと感じた人も多いだろう。 おじさんはアキさんを使いダークシグナーを倒すために彼女の力を解放させる事を決意、謎のキーワードをアキさんにささやく。 『冥界の扉は魔女の島にある』 これによりアキさんの隠された力を解放させデレデレ魔女から超ド級サドっ娘に戻した。 おじさんGJ そしてアキの力の解放と同時に安全圏までダッシュ。 危険地帯を華麗に回避するのも人の上に立つアルカディアムーブメントの総帥には必要な能力。 小物っぽい気がするのはたぶん気のせい。 以下、戦慄のネタバレ まさか…、まさかの退場… 多くの視聴者の予想通りミスティの弟はおじさんが殺っていた。 無謀にも再戦を挑んできた蟹の攻撃を華麗にかわし、 ファイアー・ボールで止めを刺そうとしたその時、遊星ご自慢の手作りデュエルディスクでミスティに真実をばらされる。 何でシグナーのあんたがダークシグナーのディスクに通信出来るんだよ…… 当然彼女は真犯人がわかった途端標的をアキからおじさんに変更する。 余りに酷いご都合主義によりおじさんはミスティの地縛神コカライアに“ぱっくんちょ”され、食べられてしまいあっさり退場に…… これで龍亞ファンは胸がスカッとしたとか。 だがここで疑問を投げかけたい。 おじさんは死んでしまったのだろうか? 相変わらず明確に死んだという描写はない… 更には死の縁から一度復活している。 しかも冥界の扉という伏線を残している… 実は公式本にて魂を吸収されただけと判明。満足を筆頭にダークシグナー編で出た他の犠牲者同様生き返っているらしい… …なら、おじさん出せよ ちなみにDSソフトのワールドチャンピオンシップ2010に登場しており、ゲーム作品では初めての登場となる。 しかもサブタイトルは『リバースオブアルカディア』である。 これはもう、アルカディア、すなわちおじさんのために作られた作品と呼んで問題ない、超サティスファクションな内容である。 ストーリーはおじさんが主人公に対して「洗脳―ブレイン・コントロール―」を発動するところから始まる…… むしろおじさんが主人公なら完璧だったのだが…… 本作でも捕食されてしまうがゲームクリア後に復活しておりデュエルすることができる。 何故かアルカディアムーブメントの片隅で壁の方を向いているが。 一方、PSPのタッグフォースでは5D's集大成である6でもまさかのハブり。あの奇跡のチームチーム太陽は全員出てきたのに……。 おじさんの明日はどっちだ…… と思いきや、無印~ARC-Vまでの全世代オールスターとも言えるTFSPにてまさかの参戦。 残念ながら1~6までとは異なりストーリーは一部のキャラにしかなかったため、おじさん固有のストーリーはなし。 しかしアキのストーリーに正体バレバレの黒幕として出演。 地縛神が倒された後、何故かネオドミノシティではなく遥か遠くの国で生き返っていたために帰還が遅れていた事が判明した。 アキのサイコパワーを利用するため、人気のあるタッグフォースモブキャラである、ツァン・ディレ、瀬良あゆみ、龍郷院嬢たちを善意に付け込んだり洗脳したりしてアキに差し向けるという卑劣な行為を行う。彼女らのファンもおじさんの敵に回ったとかなんとか。 このストーリーでは下記の海外版の「アルカディアムーブメントはイリアステルに対抗する組織だった」という設定が採用されているが、それを知った遊星たちからは 「お前のような非道な手段を使わずとも、イリアステルの陰謀は俺たちが止めて見せる」、「ムショで罪を償うことだけ考えていろ」 と言われてしまった。当然だねおじさん。 また人気はあるが言動自体は小物な悪役のそれのせいかそれか松風さんの時間が取れないためか、遊戯王デュエルリンクスには出演できていない。 【海外版】 海外版ではアーククレイドル編がまるごとカットされたため、なんと知らぬ間にイリアステルを倒し世界を救っていたことが明らかになった。 だがそれはラスボスの警告が人類に届かなかったことも意味しているため、おじさんのせいで世界が最悪の未来に……。 また、これもそれなりに話題になったが、これと同じくらい話題になったのがチーム太陽が海外でデュエルを丸ごと抹消された件。 詳しくはチーム太陽もとい「眠れる巨人 ズシン」の項目を参照。 【主な台詞】 「私とて伊達にアルカディアムーブメントの総帥を名乗っている訳では無い!」 「私の未来は誰にも支配などされない!それが運命であろうと!!」 「次のターン、私の最強カード、メンタルスフィア・デーモンで…」 「うわあああぁぁぁぁ」 「ぬわあああぁぁぁぁぁ」 【主な技】 ウルトラコンボ ファイヤーボール スーパーコンボ サイコソード おじさんの項目は荒っぽいからね。本気で追記・修正しなさい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2008年に放送された超能力者が登場するアニメの悪役キャラでは、劇中での悪行の数々から同情できない部分もあるが、アルカディアムーブメントで名前が判明しているキャラの中の人のうち2名がスーパー戦隊シリーズ出演者であることを知ったとき驚いた。 -- 名無しさん (2013-10-05 23 45 07) 斉木「よし、ボクと超能力勝負だ。」 -- 名無しさん (2013-10-06 00 14 47) ミスティ「ま、まさか!そんな!どうしてあなたがここに!?」 ???「フッフッフ、たんまり怨みを」 -- 名無しさん (2013-10-16 20 19 46) ミスティ「ま、まさか!そんな!どうしてあなたがここに!?」 ???「あ~、頭痛てえ、たんまり怨みを抱いて戻ってきたぜ・・・。」 ミスティの前に現れたのは、エンドルフと化したディヴァインだった! エンドルフ(ディヴァイン)「よくもオレをあんなのの餌にしてくれたな!ええっ?ミスティ!!」 -- 名無しさん (2013-10-16 20 24 06) 二度目はまだある種の凄味を持ってたが、三度目の登場となるとさすがに瞬殺される雑魚になりさがりそうだったから、再登場はしなくて正解だったと思う -- 名無しさん (2014-12-04 00 06 28) TFSPのアキルートで復活したよやったね!なお直後にフルボッコにされる模様。 -- 名無しさん (2015-04-17 17 56 25) ファイブディーズでは貴重な純粋悪。裏事情の描写無しに悪事やってたのっておじさんとリアリストくらいじゃね? -- 名無しさん (2015-04-17 18 12 23) イェア゛ア゛ア゛ア゛アアアアア!!!!に笑った。それはそうとARC-Vに出たらアクションデュエルで大活躍しそう -- 名無しさん (2015-05-20 19 52 24) アニメ北米版ではイリアステルの介入を未然に阻止してたなんてトンデモ展開になったがその所為でモーメント暴走対策が一切取られる事は無く、破滅の未来が決定する・・・ -- 名無しさん (2015-05-27 07 07 54) イリアステルと敵対してたらしいが実際には敵対どころか気にも止めてもらってなかった。と言うか三皇帝の下っ端一人だけでも十二分で壊滅させられる。 -- 名無しさん (2015-05-27 07 11 45) 某TFssでは一種のお助けキャラと化していたな。 -- 名無しさん (2015-07-25 14 41 11) 困った時のおじさんパワー、あそこのおじさんはやたら人気だよな -- 名無しさん (2015-09-18 23 54 39) ↑、↑2 あそこのおじさんと鬼柳さんは一種のマスコットだからな -- 名無しさん (2015-11-26 11 21 06) 落下で助かったのは体が丈夫だったかサイコパワーを使ったのか。 -- 名無しさん (2015-12-17 07 49 50) この項目ネタバレ多いなw -- 名無しさん (2015-12-17 09 35 35) ミスティが復讐としておじさんをコカライアに食わせた後、改心した事で自分の切り札的モンスターであるコカライアに身体を乗っ取られるシーン、アレと似たような展開最近(同じカードゲームアニメの)バディファイト100にもあったよ(イカヅチが復讐としてグラトスをオオヤミゲドウに食わせた後、自らのケジメとして自分のバディモンスターであるオオヤミゲドウの封印を頼みるが、逆にオオヤミゲドウに吸収されて身体を乗っ取られるシーンがあまりにも酷似しているwww) -- 名無しさん (2016-02-21 12 36 08) 遊戯王界の虐待おじさん? -- 名無しさん (2016-04-07 19 49 52) 中の人はメガレンジャーのメガブルーだったりする -- 名無しさん (2016-07-26 03 50 53) 23話でのおじさん「不動遊星もイリアステルの一員かもしれない…」ZONE=遊星なのだからズバリ当てるとはさすがおじさん… -- 名無しさん (2022-05-13 23 09 37) おじさんって言うほどおじさんに見えないんだけど実際は何歳だったんだろ? -- 名無しさん (2022-05-29 18 27 58) サイコソードやファイアボールでブルース思い出した。 -- 名無しさん (2023-07-30 01 10 19) トビ―の断末魔が迫真の演技すぎてトラウマなんだが///] -- 名無しさん (2023-10-08 18 34 32) 名前 コメント
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遊戯王用語辞典
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3ターン目 櫻(裏)「私のターン。ドロー。優勝者さん。相手ありがとう。もう、この勝負は、終わりよ。場の天使族トークン3枚が、墓地へ。そして、ラックストークンを生贄に、人造天使 01召喚。そして、墓地にいる3枚の天使族を、生贄に、天空の姫 幡玉(はたま)の神夜を特殊召喚。そして、手札より、竜の首の球を発動。これにより、相手は、モンスターで守ることが出来ない。サイレント スターダスト アタック。」 竜の首の球 (魔法カード ●このカードは、天空の姫 幡玉(はたま)の神夜が、召喚されていなければ発動できない。天空の姫 幡玉(はたま)の神夜が、存在する限り、相手は、モンスターで、守ることは、出来ない。尚、装備モンスターは、攻撃力 1000アップ。 天空の姫 幡玉(はたま)の神夜 ●相手の対象にはならない。墓地から、3枚の天使を、生贄にすることで、天空の姫 幡玉(はたま)の神夜を召喚する。なお、攻撃力は、墓地の天使族モンスター×1000とする。 天空の姫 幡玉(はたま)の神夜 攻撃6000(効果+竜の首の球 元3000 防御5000 蘭香「参りました。」 蘭香LP 0 櫻LP 2400 審判「勝者 大海 桜。」 そして、会場は、大騒ぎの中、私は抜け出した。次の試合の為に。 櫻(裏)「ふう。何とか勝ったか。おと落ち着かなければな。興奮して、裏が、出てしまったからな。とりあえず、次の試合までは、時間があるし、デッキの強化だな。」 と、言って、落ち着きを見せて、会場にあるカード屋へ向かう櫻。 ?「あれが、大海 櫻か。面白いな。我のダークネスデッキとどっちが、強いか。楽しみだな。」 と、言う者がいた。 櫻「やった。これは、いいカードだ。デッキに挿入と、先の試合は、興奮して裏が出ちゃったからな。今度は、裏なしで勝つぞ。さて、私の試合まで、時間が、あるわね。それまで、ほかの試合でも、見ようかしら?あ、ごめんなさい。」 と、男にぶつかった。 男A「テメ―。ぶつかって誤るだけかよ。この野郎。」 と、 櫻「落ち着きなさいよ。怪我したわけじゃないじゃないの。」 と、大きくならないようにする櫻。そこへもう一人の男がやって来た。 男B「そうですよ。芳劉(ほうりゅう)。落ち着きなさい。女性の前で、恥ずかしい。」 男A「だがよ。紅鷲(こうじゅ)。こいつ、おれに、」 紅鷲「間違いは、ありますよ。人間ですからね。それに、彼女は、デュエリストのようですし。こん大会の出場者のようです。いわば、私たちのライバルと言うわけです。大会のデュエルで、勝負をつければいいでしょ?芳劉。」 と、紅鷲といわれる男に、言った。 芳劉「だがよ。今、決着をつけたいぞ。俺は、紅鷲」 と、否定的の意見を言った。 紅鷲「芳劉。私の話が、聞けないんですか?行きますよ。」 と、芳劉と、言う男の耳をつかみながら言った。それを見た私は、 櫻「良いわよ。受けてやろうじゃないの。今、やりましょ。」 紅鷲「やる気満々だな。そうこなくちゃな。ちょうど、今は、休憩時間で、デュエルしてる奴いないしな。」 と、言って、試合場に、向かった 遊戯王 アナクシス (次回予告)
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登録日:2021/12/12 Sun 00 00 07 更新日:2024/05/01 Wed 20 46 32NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Magic Ruler -魔法の支配者- インチキ効果もいい加減にしろ! サーチ デッキ圧縮 万丈目準 墓地肥やし 大量の下位互換 永世禁止カード 海馬剛三郎 禁止カード 禁止一期生 通常魔法 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法カード マジックカード「苦渋の選択」 苦渋の選択だと? 企業家たるもの、常に選択を迫られている。それが例え苦渋を強いられる選択であろうとな ふぅん…貴様が窮して選択することなど碌なことではあるまい 通常魔法 自分のデッキからカードを5枚選択して相手に見せる。 相手はその中から1枚を選択する。 相手が選択したカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードを墓地へ捨てる。 概要 《苦渋の選択》とは「Magic Ruler -魔法の支配者-」に収録された遊戯王のカードである。 デッキからカードを手札に加える「サーチカード」の一種。 ただし、カードの選択権は相手にある為、狙ったカードを手札に呼び込むことは難しい。 例えば、手札誘発や通常召喚で効果を発動する《ジャンク・シンクロン》など、手札に握ることに意味があるカードを選んだとする。 この場合相手はそのカードを選ばず墓地に落とす事が目に見えているので優勢にならない。 サーチ目的で運用する場合、「同名カード最大枚数+相互互換や蘇生カード等」から5枚選択し、そこから選ばせるという形になるだろう。 総じてサーチカードとしてみると不安定で、実用には値しないカード……ではない。 このカードの真価は、一見デメリットの「選ばれなかった4枚のカードを墓地に送る」ことにある。 OCGは「墓地アドバンテージ」なる言葉がある程に、「墓地を利用する戦法・概念」が豊富。 「墓地肥やし(ギミックに必要なカードを墓地に用意すること)」の手段をプレイヤーが重要視するのも必然である。 その中で《苦渋の選択》は、遊戯王全体で見ても屈指の墓地肥やし能力を持っていると評価されている。 参考に、他の墓地肥やしカードを例に挙げる。 先ずは「一度に複数枚墓地を肥やす」効果について。 これについては(2021年現在)《隣の芝刈り》や《混沌魔龍 カオス・ルーラー》等が特に挙げられる。 ネックな部分は、前者は専用のデッキを構築する必要がある点(当該記事参照)、後者は《混沌魔龍 カオス・ルーラー》を出すまでに手間がかかる点。 なによりも、「デッキの上から無造作に墓地へ送る」都合上、墓地肥やしの成果がどうしても水物になる (とはいえ、前者は最大で20枚もの墓地肥やしが可能な点、後者は手札増強も見込めてなおかつ自己蘇生可能な切り札級モンスターという点から、いずれも活躍している)。 逆に狙ったカードを墓地へ送る効果は、《おろかな埋葬》や《ライトロード・ドミニオン キュリオス》などが存在する。 これらの場合は運に左右されにくい一方、1枚だけしか墓地に送れない事が多い (たった1枚でも強いから頼りにされているし、《ラヴァルバル・チェイン》が惜しまれつつも禁止になるわけだが)。 それに対して《苦渋の選択》は、以下の通り圧倒的な利点が存在する。 一切の発動条件と発動後の制約が無い デッキから好きなカードを5種類選ぶことができる ほぼ狙い通りのカードを 4枚も墓地に送れる (同名カードを選べば片方を確実に墓地に置ける) 墓地肥やしのオマケで手札が1枚増えるので、効果解決後も手札が減らない よって事実上消費無しで5枚分のデッキ圧縮が可能 《強欲な壺》は無条件で2枚ドローという分かりやすいアドバンテージを生んでいる。 それで言えば《苦渋の選択》は(多少デッキを選ぶとはいえ)5枚ドローに等しいアドバンテージを生み出している。 そのため「《強欲な壺》を鼻で笑う位アドバンテージを稼いでいる」ことになる。 また強欲な壺は「禁止されていないなら入れない理由がない」イレギュラーな性質が問題となっている。 それを考慮しなければ《苦渋の選択》は、人によっては 最強の魔法カード と称される事も。 参考までに、墓地肥やしを軸に戦うデッキが《苦渋の選択》を使うとご覧のあり様である。 「ウォルフ、ウォルフ、サモナールミナス、シャーマンルミナス、アサシンライデン、選べ」 「馬頭鬼、馬頭鬼、ユニゾンビ、ゾンビ・マスター、グローアップ・ブルーム、選べ」 「アドラメレク、アドラメレク、アドラメレク、ヴァエル、ヴァエル、選べ」 「リザード、ビースト、ヘッジホック、ウェンディ、エリアル、選べ」 「ティアースケイル、ダスティローブ、サイレントブーツ、幻影霧剣、幻影翼、選べ」 「ラミア、ネクロ・スライム、グリフォン、コペルニクス、ケプラー、選べ」 「封印されしエクゾディア、右腕、左腕、右足、左足、選べ」 「イントルーダー、ドールズ、アポストル、ジレルス、ドロネー、選べ」 「Jジャガー、ファルコ、スピニー、レイジ、ロアー、選べ」 「ディヴェル、トロイメア、スケルツォン、カノーネ、星杖、選べ」 「ナーベル、ナーベル、キット、フラクトール、ケラス、選べ」 「エルドリッチ、血染め、宿命、コンキスタドール、ワッケーロ、選べ」 「シェイレーン、レイノハート、メイルゥ、ハゥフニス、ティアクシャ、選べ」 「ブラスター、タイダル、レドックス、テンペスト、エクリプス・ワイバーン、選べ」 5枚全てを墓地に送りたいカードで構成しておけば、どれが手札に加わろうと、残りの4枚によって莫大な墓地リソースとなる。 死刑宣告もいいところである。 もっと単純な使い方にしても「《ダーク・アームド・ドラゴン》や霊神の条件を簡単に満たす」「カオスのコストを調達する」等々挙げればキリがない。 そもそも圧倒的な墓地肥やし性能に目が行きがちではあるが、 「カードの種類を問わない」「コスト・発動条件が無い」「そのターン中に効果を使える」点で、サーチカードとしても頭一つ抜けた性能にはなっている。 このカードは2005年3月を最後に禁止カードから解除されたことはなく、まず復帰されない永世禁止カードとして認知されている。 前述の通り、現在最前線で使用される墓地肥やしカードですら、《苦渋の選択》の前では手粘になるので致し方ない。 仮にエラッタされるとしてもターン1制限及び発動後の制約と「自分のデッキの上からカードを5枚ドローして相手に見せる。」くらいは最低限必要だろう。 それでも無理というなら「相手に選ばれなかったカードは全て裏側表示で除外」「相手が自分のデッキからカードを5枚選択して相手に見せる」とかになりそうだが。 アニメの活躍 俺にカードの説明は不要だ!俺がその中から1枚だけ選んで残りは墓地に捨て、俺が選んだ1枚だけが貴様の手札に入る。さあ、さっさとそのカードを見せろ ふふ…これは釈迦に説法だったな…ではしっかり見てもらおう選択すべき5枚のカードはこれだ BGM:神の降臨 《封印されし者の右足》 《封印されし者の右腕》 《封印されしエクゾディア》 《封印されし者の左腕》 《封印されし者の左足》 乃亜編では海馬剛三郎が使用。 エクゾディアパーツを全て取り出し、社長を戦慄させた。 さらに瀬人が選んだ《封印されし者の右腕》を裏守備で出して戦闘破壊させることで全てのパーツを墓地に送っている。 剛三郎がこれを行った理由は、墓地にエクゾディアがあることを条件とする《エクゾディア・ネクロス》召喚のための準備。 つまり、事実上どれを選んでも結果は変わらないという模範的な使い方を披露している。 もし現代で同じことをすれば、《闇の量産工場》や《補充要員》を使い速攻サルベージによる1キルを狙うだろう。 『遊戯王デュエルモンスターズGX』では万丈目準が使用。 この時の彼は、デュエルの素人である兄・長作とのデュエルにて『モンスターカードは元々の攻撃力が500未満のものしか使用できない』 というハンデ(さらに自分の意志で攻撃力0のモンスターだけを使用した)を受けており、古井戸の中に捨てられたカードをかき集め、デッキとして使用している。 つまり誰かが《苦渋の選択》をゴミとして捨てた…とよく言われているが、 実は件の井戸は「モンスターが捨てられている井戸」と紹介されており、該当シーンではモンスターカードしか映っていない。 さらに万丈目は「元々の攻撃力が500未満のモンスターを《おジャマ・イエロー》以外持っていない」という理由でこの井戸を頼ったので、 魔法・罠カードに関しては自前の可能性が高く、「《苦渋の選択》まで捨てられていたか」は不明。 ただ「あの」アカデミア生徒なら捨てかねないというのがなんとも… 次のターン、私の総攻撃は決まっているが…念には念を入れモンスター以外のカード《サンダー・クラッシュ》だ この時選んだカードは「《サクリファイス》《キャッスル・ゲート》《ものマネ幻想師》《王立魔法図書館》《サンダー・クラッシュ》」の5枚。 壁モンスターと《暗黒の扉》で攻撃を止められ続けていたこともあり、対戦相手の長作は魔法カードの《サンダー・クラッシュ》を選ぶ。 しかしこれが仇となり、《サンダー・クラッシュ》でおジャマ三兄弟を爆☆殺しダメージを受けたばかりか「墓地のモンスターの数×300の攻撃力を持つ」《カオス・ネクロマンサー》の攻撃を受け、長作は敗北した。 長作の選択次第ではデュエルの展開が変わりうる五択だが、《サンダー・クラッシュ》を選びたくなる状況を作っていたため心理戦で勝利したとも言えるだろう。 やはりアニメでの出番も、獲得した墓地アドバンテージを活かした戦術に繋げている。 また『遊戯王VRAINS』第32話では島直樹が見ていたネットの禁止カードをもじったハンドルネームの1つに「苦渋の洗濯」という名前が確認できる。 余談 遊戯王に限らず、TCG全般において「相手に選択権があるカードは弱い」という不文律がある。 例えばこのカードをご覧いただきたい。 No.44 白天馬スカイ・ペガサス エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/獣族/攻1800/守1600 レベル4モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 相手は1000LPを払ってこの効果を無効にできる。 払わなかった場合、対象のモンスターを破壊する。 このカードは「1000LPを減らすか、対象のモンスター1体を破壊するかを相手が選ぶ」効果を持っている。 必然的に「相手にとって都合がいい方(=自分にとって都合が悪い方)が適用される」のは、選択権が相手にあるので当然の事。 どうしてもモンスターを破壊するなら、相手に選択権を与えずに破壊する効果を使えば確実。 逆にどうしても相手のLPを減らすなら、相手に選択権を与えずにダメージ効果を使えば確実である。 とにかく適用される効果が不安定で、ゲームを思い通りにコントロールできない。 これが「相手に選択権があるカードは弱い」の理由である。 《苦渋の選択》が強い理由は、(相手が選ぶといっても)選択肢が五択に見せかけた事実上一択「くたばれ」になること。 どれを選んだところで「相手の墓地が潤って有利になる結果」が全く変わらないことにある。 なにせ手札に加えられるカードこそ相手が選ぶが、選ぶ選択肢のカードは自分が決められるのだから。 「苦渋」というカード名も、当初は「4枚墓地に行くリスクを呑んで、自分が苦渋の末に五枚のカードを選ぶ」という意味合いだったのだろう。 現にこのカードの登場当初も、活用法は「単純な蘇生」など限られたものであった。 しかし墓地にカードが溜まることがメリットになった今では、 「墓地アドが溜まるリスクを呑んで、相手が苦渋の末に1枚のカードを選ぶ」という意味合いにすっかり変わった…と言われている。 尤も「発動を許した時点でどの道負け確」だと考えると、この意味合いも微妙にあっていない。 昔はどうだったのか? さて、このカード実の所よく「昔は強さが分からなかった」と言われる定番のカードだったりする。 一応言っておくとこのカードは似たような評価をされるかつての《キラー・スネーク》のように「入手手段が限られていたから実際に活躍する場を見れず強さが想像できなかった」とか、 《生還の宝札》や《レスキューキャット》のような「昔は弱かったがカードプールの変遷で出世した」とかいったカードではなく(*1)、 このカードは一般パックのノーマルとして登場し、カードゲームの理論が円熟した2000年代の中頃にはすでに「相手が苦渋の選択をする」「何もかもがおかしいカード」とよく言われていた。 では何故強さが理解されなかったかと言うと、これは当時のTCG業界の方針や時代背景が多いに関わっている。 前述の通りこのカードが真価を発揮するには選択肢が五択に見せかけた事実上一択を突き付けられることにある。 つまり、わずかでも相手に逃げ道がある選択を突き付けると途端に弱くなる(上にあげられている様々な「選べ」コンボのうち1枚を《サイバー・レーザー・ドラゴン》あたりにしてみると分かりやすいかもしれない)。 忘れてはならないのが遊戯王OCGというのが当時連載中の少年漫画原作のカードゲームであるということ。 ファンの主流は小学生中学生といった年齢層であり、まだインターネットが電話回線で行われていたような時代にそういった子供たちがなけなしのお小遣いでカードを買い求めていたようなゲームだったのである。 個人単位で見ればカードに投入される資金、収集できる情報量ともに圧倒的に乏しい時代であり、このカードの真価を発揮できるような完璧なデッキなどそうそう組めなかったのだ。 たとえば「手札にどうしても《シーザリオン》が欲しいけど2枚しか持ってないんだよな…残りの3枚どう選べばいいんだろう…」 という悩みを持った時、やカード知識が豊富な人なら 「まず《シーザリオン》を3枚デッキに入れて、さらに蘇生カードを2枚選べばいい」 「《シーザリオン》と、ほぼ同じ役割を持てる《レインボー・フィッシュ》あたりを合わせて5枚選べばいい」 「そもそも《シーザリオン》より《ヂェミナイ・エルフ》だろう」 なんて答えがすぐに出てくるだろう。 しかし多くの小学生の懐事情ではそれが無理で、どう頑張っても残りの3枚をどう選ぶかという苦渋の選択を強いられる。 「4枚墓地に行くリスクを呑んで、自分が苦渋の末に5枚のカードを選ぶ」なんてことすらできない。常に十分な選択肢がデッキの中に眠るということがないのだ。 仕方なしに《魔法剣士ネオ》などを提示して、それを選ばれてガッカリする……理想値からは程遠い不完全なデッキでこれを使うと、そんな評価に落ち着くカードである。 つまり実は完全な運用ができて初めて強いカードであり、強さが分からなかったのは小学生だから知識が不足していたというより、 「完全なデッキが組めないと強さが分からなくて当然のカードだったから」というところが大きいと言えるのである。 なお、現代のプレイヤーからしてみれば「ストラク買えば良いのでは?」「シングルカードショップなりに行けよ」と思われるかもしれないが、 《苦渋の選択》登場当初は、ストラクチャーデッキすら存在していなかったし、そもそもシングルカードショップが地方には殆ど存在すらしていなかった、 という時代背景も考慮する必要があるだろう。 関連カード 有名な禁止カードだけあってオマージュカードが複数出ている。 苦渋の転生 通常魔法 自分の墓地から、相手はモンスター1体を選ぶ。 このターンのエンドフェイズ時、そのモンスターを墓地から自分の手札に加える。 単にサルベージするだけなら手札1枚を惜しまず、《死者転生》を使った方が確実。 そのため、ノーコストで墓地のモンスターを回収できる効果として、《ガーディアン・エアトス》や《ダーク・アームド・ドラゴン》など、 墓地のカードの内容が重要なカードと組み合わせるといいだろう。 イラストは樹海を彷徨う《戦士ダイ・グレファー》が分かれ道に差し掛かったところ。どうやら左が漆黒の魔王、右がドラゴン・ウォリアーへ繋がる道のようだ。 苦渋の決断 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:デッキからレベル4以下の通常モンスター1体を墓地へ送り、その同名モンスター1体をデッキから手札に加える。 城之内がアニオリで使ったカードとは別物。一応オマージュの中では選択の面影を残している。 通常モンスターを複数積みする必要があるため事故率がちょっと上がるが、墓地に送りづらいバニラペンデュラムや、魔鍵・軍貫などの「デッキの核となる通常モンスター」を確実に手札に置きつつ墓地に送り込む用途がある。 ただしその都合上、同名カードが2枚ともデッキになければ使えないので、バニラ御用達の《レスキューラビット》とは相性が最悪なのに注意。 イラストはおジャマ三兄弟のうち、《おジャマ・グリーン》と《おジャマ・ブラック》が溺れてサメに襲われているのを《おジャマ・イエロー》が慌てた様子で見ているところ。 どうやら《おジャマ・イエロー》は《おジャマ・グリーン》を見捨てて《おジャマ・ブラック》を助けたようだが……。 苦渋の黙札 通常罠 ①:自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。 リリースしたモンスターと元々のカード名が異なり、 元々の種族・属性・レベルが同じモンスター1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。 苦渋シリーズ初の罠カード。 リリースコストに加えてサーチ先が「名前だけ違って種族・属性・レベルが全部同じモンスター」なので、デッキ構築の時点で意識しておく必要がある。 そのため、彼岸や幻影騎士団など、属性・種族が統一されたカテゴリデッキで真価を発揮する。特にこれらのカテゴリは墓地で効果を発動する連中も多いので相性が良い。 ただしトラップカードなのでテンポアドで損をすることは注意。サクリファイスエスケープにも使えることは覚えて置くといいかもしれない。 イラストはどこかの遺跡で宝を入手した後、番人に襲われた《おジャマ・ブラック》を《おジャマ・イエロー》が見捨てて逃げているところ。 ちなみにこの《おジャマ・イエロー》も後で罠に引っ掛かっているのが《トレジャー・パンダー》のイラストで判明している。 アニヲタの選択 自分が立てた項目を5つ選択して相手に見せる。 相手はその中から1つを選択する。 相手が選択し項目1つを追記・修正して、残りの項目の編集を相手に押し付ける。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実質好きなカードを5択で持ってけてデッキ圧縮してるんだから墓地利用が薄い当時で考えてもおかしいカード -- 名無しさん (2021-12-12 00 20 41) 任意で5枚サーチとかどこのTCG出ても許されんだろうな -- 名無しさん (2021-12-12 00 37 30) 相手が苦渋の選択するカード、草生えるんだよね -- 名無しさん (2021-12-12 00 48 30) 苦渋と死者蘇生か早すぎた埋葬があれば混黒がぞろぞろ並んで蘇生連打という恐ろしい光景があったそうな -- 名無しさん (2021-12-12 00 59 00) せめて同名カードが選べなかったら…それでもダメか -- 名無しさん (2021-12-12 01 01 20) 昔、テキストを誤解しててデッキの上から5枚を選んでた。それでも強かったのに、後に任意に5枚選べると聞いて戦慄したわ -- 名無しさん (2021-12-12 01 12 30) 発動 -- 名無しさん (2021-12-12 01 13 29) (↑はミス)発動ターンのエンドフェイズに自分のライフが0になるというデメリットを付けても採用するデッキは多そう -- 名無しさん (2021-12-12 01 14 01) 仮に、「選ばれなかった4枚をデッキに戻す」でも禁止レベル。5枚全部欲しいカードを選べば済む話だから。そもそも1 1交換が成立して手札が減ってない時点で弱いはずがない -- 名無しさん (2021-12-12 08 27 01) mtgにも似たような効果の≪直観≫≪嘘か真か≫≪けちな贈り物≫が存在するけど、こいつら全部トーナメント級のやばいカードで、≪苦渋の選択≫はこいつら全部より強いからやばい -- 名無しさん (2021-12-12 09 03 29) 4枚裏側除外でも使われそう -- 名無しさん (2021-12-12 10 14 04) 遊戯王で墓地肥やし系が敬遠される日が来るとしたら、ガチで強いライブラリアウト系テーマが現れる可能性くらいか……?(遊戯王で「ガチで強いライブラリアウト」とかヘタな禁止カードより嫌われそうな気がするけど) -- 名無しさん (2021-12-12 11 10 01) 同名カードが選べないだけじゃなくて、選択されなかったカード&同名カードが使用禁止になるとかの重いペナルティがあるといいかも? -- 名無しさん (2021-12-12 13 40 18) 一応「どうしても墓地に送りたいカードがデッキに1枚しかない場合、それを選んでも手札に来てしまうかもしれない」為におろかな埋葬の本当の意味での完全上互換とは言えなかったりもする。勿論「だからどうした」となるわけだけれど。 -- 名無しさん (2021-12-12 14 18 03) ↑3 ライブラリアウト系はテーマデッキ隆盛以前の段階で【三原式】と言うワンキルデッキがやらかしてるからまず作られないと言うね… -- 名無しさん (2021-12-12 14 25 51) TFでインフェルニティデッキのDDに選んでたな。本当に巻き返せるから恐ろしいカードだった。 -- 名無しさん (2021-12-12 14 38 28) ニコニコで初代DM見たときこれのシーンで「模範解答」みたいなこと言われてたのは笑った -- 名無しさん (2021-12-12 14 42 53) 今なら補充要員とダークバーストなんかで瞬殺だな -- 名無しさん (2021-12-12 16 14 21) 昨今のカードパワーがインフレしまくっている現代遊戯王でもそうお目にかかれない程のパワーカード。 -- 名無しさん (2021-12-12 18 08 51) おろ埋4発分+1ドロー -- 名無しさん (2021-12-12 18 11 02) 「苦渋の選択です。分かりますね?」 -- 名無しさん (2021-12-12 18 44 21) おそらく「デッキの上からカードを五枚確認し」・「選ばれなかったカードは裏側除外する」くらいにエラッタしないと帰ってこれない。 -- 名無しさん (2021-12-12 21 26 09) ↑その場合でも自分が選ばず相手が「苦渋の選択」する事になっちゃうから本来の意味が通らないんだよなあ -- 名無しさん (2021-12-12 22 59 16) 昔のテキストは分かりづらくて、相手が選んだのを相手の手札に加えるのかと勘違いしてた、当時のVジャンプですら間違えてた -- 名無しさん (2021-12-13 09 59 30) 今では墓地肥やしでかなりやばいカードだけど昔は変なカードだという認識だった。成程あの頃は小学生ぐらいでお小遣いに限りがあったしカードの種類も豊富じゃなかったからか。感心しました。 -- 名無しさん (2021-12-13 10 53 00) ↑2 自分で選ぶ部分を残すなら「1ターンに1度」、「選ばれたカードはそのターン使えない」、「選ばれなかったカードは除外され、自分は同名のカードを次の自分のターン終了時まで使えない」くらいの制限はつくのかな。それでもほしいというプレイヤーはいそうですが・・・。 -- 名無しさん (2021-12-13 11 06 31) デッキの上から5枚限定 墓地に送るじゃなくてデッキに戻してシャッフルだったらなぁ -- 名無しさん (2021-12-13 11 13 28) 強謙の上位互換だから駄目だろう -- 名無しさん (2021-12-13 13 14 32) ダ・イーザ軸で無ければダーク・ロウには致命的に弱いが、当時はダーク・ロウみたいなメタは居なかったしな。 -- 名無しさん (2021-12-13 17 30 39) 本文中に書いてくれてるけど当時の「カードプール」で強かったかどうかってのはちょっと違うんだよな。当時遊んでたキッズ達の「手持ちのカード資産」で強かったかどうかの方が実態に即してる。そういう意味では弱いカードと評価されたのもあながち間違いでもない。当時からキッズじゃなかった人達?知ら管。 -- 名無しさん (2021-12-13 19 33 42) アニメでちゃんと苦渋の選択について解説しつつ、使われ方が真逆の墓地肥やしなの流石経営者って感じはある -- 名無しさん (2021-12-13 20 01 26) たぶんこの項目を更新してる -- 名無しさん (2021-12-14 02 39 09) 人の中にはマジックルーラー発売当時まだ産まれてすらない人もいるんだろう -- 名無しさん (2021-12-14 02 39 59) つーか機械軍曹が使ってたし、アニメでも補充要員のカードは存在するからやろうと思えば1キル出来たんだよな…。まあネクロス=海馬への意趣返しだから1キルしたら意味ないんだろうけど -- 名無しさん (2021-12-14 15 55 29) 元ネタはMTGの直観かな? こっちはこっちで禁止にこそなってないがエンドカード -- 名無しさん (2021-12-14 17 07 56) 直観は3枚しか選ばないから同じの3つ提示する使い方がシンプルに強すぎる -- 名無しさん (2021-12-14 20 19 24) 苦渋(相手にとって)っていうのがいかにも剛三郎のイメージ -- 名無しさん (2021-12-14 20 32 11) 最近のMTGだと近い性能が出現の根本原理(スゥルタイ根本原理)かなぁ。対戦相手が選ぶ点は一緒だけど、3枚選んだ中、1枚除いて残り2枚をマナコスト無視で唱えて良いという別基軸の凶悪だった。 -- 名無しさん (2021-12-14 20 37 25) 禁止カードで1枚使えるなら苦渋を選ぶ、という人は多いだろうな -- 名無しさん (2021-12-15 20 32 28) 残り4枚を相手の手札に加えるくらいなら許されそう -- 名無しさん (2021-12-15 20 38 25) ↑新しいジャッジキルが開発されそう。 -- 名無しさん (2021-12-16 18 28 12) デッキ圧縮に関しては四枚より五枚って表現の方がいいですかね? -- 名無しさん (2021-12-16 19 00 07) 苦渋の決断です。わかりますね -- 名無しさん (2021-12-16 20 29 24) ↑5 昔、禁止カードを1枚だけ入れていいという大会があってほとんどの参加者がマキュラ(エラッタ前)を選んだそうです。現在だったら「苦渋の選択」になるでしょうね。 -- 名無しさん (2021-12-17 11 23 56) 今だとEXに入る壊れ禁止カード大量にあるからその辺押しのけて入るかと言うとうーんって気がする…。所詮引けないと無意味なカードだからねぇ -- 名無しさん (2021-12-17 13 00 03) シンクロ期だと禁止を使えるなら明らかにDDB一択だった、あるかないかの差がデカすぎたので。それと同じ事になりそうな気がする -- 名無しさん (2021-12-17 13 01 19) サーチ・墓地肥やし・デッキ圧縮を兼ねてるのに使われないなんて、怖いっスね、遊・戯王。 -- 名無しさん (2021-12-18 11 02 54) メインデッキに入るカードは引けなきゃ意味がないからどうしてもEXデッキからお手軽に出せるぶっ壊れの方が優先したくなるね。 -- 名無しさん (2021-12-18 11 52 18) デッキから「カード」を指定するからモンスターしか落とせないおろ埋と比べると永久幽閉レベルだな -- 名無しさん (2022-01-11 01 05 05) 仮に「残りをデッキに戻す」だったとしても二大ドロソ(強欲、施し)の禁止後に定番ドロソの一角として重宝されただろうね。「仮に同名ターン1制限が付いていても避けやすい」「コストや発動後の制限がない」「一時的に実質デッキを好きな5枚に圧縮できる」のが弱いわけがない。 -- 名無しさん (2022-02-16 17 52 25) 同一カードは選べない・加えたカードはそのターン使えない・選ばれなかった4枚は裏側除外にでもエラッタされなきゃ解除は無理じゃね? -- 名無しさん (2022-03-24 15 06 09) 裏側除外でも叢雲ダイーザでドロソ5択提示で有用なんだよなあ -- 名無しさん (2022-05-11 11 05 49) 昔の例がフィッシャービーストなの、小学生環境をよくわかってる書き方なのが好感を持てすぎる -- 名無しさん (2022-05-15 08 34 56) 採用しないことがディスアドになりえる、強欲なツボと同じで先に引いた方が勝つというこれにゲームそのものを握られてしまうカードの一つ。それ故に永劫禁止。エラッタのレベルを超えた全く別物になる話ならそのまま寝てろと。 -- 名無しさん (2022-08-07 11 13 43) 天使の施しを超えた天使の施しって感じ -- 名無しさん (2022-09-28 13 28 17) ↑遊戯・王で猿(タ・フ)語録をチェーンする(使う)のはルール禁止ッスよね。 -- 名無しさん (2022-10-03 20 47 49) 初登場時点では強いがぶっ壊れという程ではなかった 苦渋エクゾが確立されて以降がやばい -- 名無しさん (2022-10-09 18 57 53) デッキの上から5枚めくって1枚相手が選び、選ばれなかったカードはデッキに戻してシャッフル。・・・あれ、これでもまだ利用価値あるんじゃね? -- 名無しさん (2022-10-21 09 59 21) 三積みできるカードなら二種類から選ばせる事もできるから、五枚全部違うカードじゃないと不可付けて…それでもまだ使われるな -- 名無しさん (2022-10-21 10 15 01) 今更ながら、万城目の墓地を肥やしつつ相手の心理を突いて狙ったカードを引き込むプレイングには感心する。 -- 名無しさん (2022-12-13 18 30 53) 「相手が選択したカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードはそれぞれ以下の中から相手が選択した効果を適用する。●墓地へ捨てる。●表側表示で除外する。●裏側表示で除外する」仮にこんな効果にすればとりあえず本来のコンセプト通りのカードにはできるんかな? -- 名無しさん (2023-05-26 19 08 59) ↑すでに言われてるけど、そこまでやるならそれはもう新規カードにしろなわけ。 -- 名無しさん (2023-05-28 12 40 19) だから最近流行りのリメイクカードとしてどうかなと思ってるよ -- 名無しさん (2023-05-28 14 22 28) なんか「専用サポートないし引けなければ意味ないから制限でもいいんじゃね?」って意見聞いたことあるけど無理だよね?それを考慮しても強すぎるし、その意見がまかり通るなら強欲だって許されちゃうよ。 -- 名無しさん (2023-05-28 16 43 02) 墓地へ捨てるは論外として裏側除外でもデッキの大幅圧縮だし、デッキに戻してもあらゆるカードをサーチ可能かつ手札が減らない時点でどう転んでも使い得で弱くはならないんだよな -- 名無しさん (2023-07-09 01 35 19) 唐突に産廃代表としてお呼びにかかるサイバー・レーザー・ドラゴン君に草 -- 名無しさん (2023-07-09 01 50 16) 最近禁止カード(元含む)のリメイク版を出し続けているからそろそろリメイク版出るかもなぁ。発動ターンの召喚・特殊召喚不可+選ばなかったカードデッキに戻す+加えたカードのこのターンの発動不可くらいあればいけるかなぁ。変にデメリット増やしすぎて産廃になるのも嫌だけど -- 名無しさん (2023-07-14 15 21 48) もしかしてこのカード、うららで止めるの不可能? -- 名無しさん (2023-07-14 15 46 24) ↑マシンナーズ・メタルクランチとかを止められるからさすがにこの効果も止まると思う -- 名無しさん (2023-07-14 16 17 43) うららで止まるなら釈放しても大丈夫じゃね?(適当) -- 名無しさん (2023-07-14 16 30 07) ↑それだと強欲な壺を筆頭に結構な枚数の禁止カードが大丈夫になるんだよぁ -- 名無しさん (2023-07-14 17 03 58) エラッタするならデッキトップから5枚、選ばれなかったカードは除外かデッキに戻すみたいな感じかな?記事にもあるけど少しでも逃げ道があると一気に微妙になるし。ここまでやると最早別カードだが -- 名無しさん (2023-07-16 05 43 20) やっぱデッキに戻すのは無しだな、デメリットでも何でもない -- 名無しさん (2023-07-16 05 46 44) 名前 コメント
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アドバンスド・ダーク フィールド魔法 (TF3オリジナル) フィールド上及び墓地に存在する「宝玉獣」と名のついたモンスターの属性は「闇」として扱う。 「宝玉獣」と名のついたモンスターの戦闘ダメージ計算時、 自分のデッキから「宝玉獣」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事で、 その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージを0にする。 また、「究極宝玉神」と名のついたモンスターが攻撃する場合、 バトルフェイズの間だけ攻撃対象モンスターの効果を無効にする。 このカードがフィールド上から離れた時、フィールド上に表側表示で存在する 「宝玉獣」と名のついたモンスターを全て破壊する。 解説 アニメでヘルヨハンこと、ユベルに操られたヨハンが使用したフィールド魔法。 このカードを使うことによって究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンの召喚が宝玉獣デッキでも無理なく可能になった。 宝玉獣のモンスターやサポートカードには属性関連のカードがないため普通は属性を闇に変えることにデメリットはあまりない。 むしろ、闇属性のサポートカードは強力なものがあるのでメリットともいえる。 墓地の闇属性モンスターの数を操作できるようになるため、ダークモンスターを投入できる。 戦闘ダメージを0にするのも魅力でありさらに墓地を肥やすことによって究極宝玉神二種類の召喚サポートもできる。 このカードがフィールドを離れると、状況によっては戦線が崩壊してしまうが、 「破壊」であるため、宝玉獣を一気に宝玉化することができる。 虹の古代都市-レインボー・ルインで上書きしてしまえば、効果をすぐに発揮することができる。 もちろん、相手ターンに破壊、除外、バウンスされてしまった時は窮地に陥る危険性が高い。 フィールド圧迫も覚悟して罠カードを多めに採用するか、さっさと究極宝玉神を召喚して戦線を確保しておくなど、何らかの対抗策が必要になってくるだろう。 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンと究極宝玉神 レインボー・ドラゴンを並べたい時は出す順番に注意。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.無し DS2009パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:?(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3? TF3オリジナルカード DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
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なんJ遊戯王部スターチップ争奪戦ログ 添付ファイルには(大会結果と)各参加プレイヤーのリプレイ、デッキレシピが入っています。 第2回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 6人 開催日時 2015/12/25(金) 大会形式 バトルロイヤル 試合形式 シングル 順位 プレイヤー名 デッキ名 スターチップ 優勝 AOID 【AFKozmo】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★(17) 準優勝 1番加藤翔平 【クリフォート】 ★★★★★★★★★★(10) 3位 HaaN 【ラーの翼神竜】 ★★★★★★★★(8) 4位 アードルフ 【RUMレベル1】 ★★★★★(5)(途中棄権) 5位 エンジョイ大松 【EM炎星エーリアン】 ★★(2) 6位 ニキー 【手札抹殺1キル】 (0) 第1回大会結果 + ... 主催者 紳士 参加人数 11人 開催日時 2014/12/20(土) 大会形式 バトルロイヤル 試合形式 シングル 順位 プレイヤー名 デッキ名 スターチップ 優勝 うんちぶりゅーなく 【メタビート】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★(17) 準優勝 ばしょく 【光デュアル】 ★★★★★★★★★★★★(12) 3位 紳士 【聖刻忍者】 ★★★★★★★★★★★★(12) 4位 コーディ 【サフィラ】 ★★★★★★★★★(9) 5位 VXY 【宇宙砦ゴルガー軸セルフバウンス】 ★★★★★★★(7) 6位 あああ 【ゴーストリックカウントダウン】 ★★★★★★(6) 6位 Tyltalis 【ヒロイッ雲魔物】 ★★★★★★(6) 8位 出所 【ダイソンシャドール】 ★★★★★(5) 9位 パクーディ 【炎王植物】 ★★(2) 10位 KMR 【アライブ剣闘獣】 (0) 10位 JJJ 【drawing xyz】 (0) デュエル動画 + ... 決勝 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25211451 まとめ 1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25353404 まとめ 2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25353508
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40/169 グレイファー 種族 獣 Lv 49 HP 10561 Gald 740 Exp 745 斬撃 打撃 術撃 攻撃力 1559 1403 233 防御力 302 348 148 アイテム レジストパール 17% フォルストパーズ 4% 防御行動 特定攻撃後 弱点 鋼体 半減 防御 属性 - - - - 出現場所 うさにんの村周辺 マオ評価 シロイタチのバイラス。 体力があって攻撃力も高いヤツだから、 導術や陣術で強化して一気に攻撃だネ! 攻略 こいつはガスティーネイルなどでライン移動させられる 防御状態のこいつに攻撃を当てすぎるとガード解除した時の鋼体時間がむちゃくちゃ長くなる。 そうなるとなかなか手がつけられなくなるので攻撃するタイミングに気をつけろ。 もし手が付けられなくなったらコイツがガード中に前進防御を当てるとひるむのですぐに攻撃を
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金糸雀はとても可愛い奴だ。 金糸雀「パンサーウォリアー、アックス・レイダー、ベビードラゴンを生け贄に、 ギルフォード・ザ・ライトニングを召喚かしら! ジュンの場にいる モンスターを一掃して、攻げk」 ジュン「はいはい魔法の筒魔法の筒。金糸雀のライフに2800が直撃、僕の勝ち」 金糸雀「(´・ω・`)」 金糸雀「う~ん、カナが劣勢かしら……じゃあカードを一枚伏せて、 スケープ・ゴートを発動! 羊トークンを出してターンエンドかしら!」 ジュン「僕のターンでカナの場の羊トークン2体を生け贄に、ラヴァ・ゴーレムを 特殊召喚。そして拷問車輪を発動しラヴァ・ゴーレムをロック。 更に最終突撃命令を発動して、羊トークンを攻撃表示に強制変更だ。 暗黒界の狂王ブロンを召喚し、攻撃。金糸雀に戦闘ダメージを与えたので、 手札から暗黒界の武神ゴルドを捨て、誘発効果でフィールドに特殊召喚。 ゴルドで羊トークンを攻撃して、金糸雀のライフはゼロだな。僕の勝ち」 金糸雀「(´・ω・`)」 ジュン「金糸雀、お前は本当に遊戯王カードが下手だなあ」 金糸雀「(´;ω;`) うぅ……ジュン、意地悪かしらぁ……」 ジュン「泣くなって。また教えてやるからさ」 金糸雀「あ、ありがとうかしら……(///)」 金糸雀は自分のデッキが完全にメタられているのに気づいていない。 負けて悔しがって泣いちゃう彼女を見たいがために、今日も僕は情け容赦なく彼女を潰す。 金糸雀は本当に可愛い奴だ。 翠星石は本当に面白い奴だ。 ジュン「僕は≪E・HERO ワイルドマン≫で伏せモンスターを攻撃! ワイルドマンは罠の効果を受けないぞ!」 翠星石「≪ダイス・ポット≫のリバース効果発動! ダイス・ロールですぅ!」 【ダイス・ロールの結果】 翠星石 つ3 ジュン つ6 ジュン「……翠星石のライフに6000のダメージだな。僕の勝ち」 翠星石「(´・ω・`)」 翠星石「≪リボルバー・ドラゴン≫の効果発動! コイントスをするですぅ!」 【コイントスの結果】 つ (裏) (裏) (裏) ジュン「……僕のターン、≪地砕き≫で≪リボルバー・ドラゴン≫を破壊。 ≪E・HERO シャイニング・フェニックスガイ≫でダイレクトアタック。僕の勝ち」 翠星石「(´・ω・`)」 翠星石「ギャンブラーなら≪セカンドチャンス≫も≪リバースダイス≫も要らんですぅ! リアルラックで勝利を掴むのが真のギャンブルデッカーですぅ!」 ……というのが、翠星石の言い分。 きっと、こいつみたいなのが将来臓器を売ることになるんだろうな。 翠星石は本当に面白い奴だ。 姉ちゃんは見かけによらない奴だ。 ジュン「(ちっ、手札事故だな……こいつとやると必ず事故るんだよな。 ここは壁を出して凌いで、上級HEROの融合召喚を狙っていくか) 僕はモンスターを裏守備でセット、ターンエンド!」 のり「じゃあ、お姉ちゃんのターンよぅ。手札から≪天使の施し≫発動!」 ジュン(手札入れ替えか……向こうも事故か?) のり「3枚引いて2枚捨てて……あ、ジュン君、お姉ちゃん勝っちゃったのよぅ」 ジュン「はあ? 何だよ、どんな強力なカードを引いたって言うんだ?」 のり「だって、ほら。5枚揃ってるわよぅ?」 つ 封印されしエクゾディア 右手 左手 右足 左足 /\___/ヽ ヽ / \ つ . | ,,-‐‐ ‐‐-、 . | わ | 、_(o)_, _(o)_, |ぁぁ . | . |あぁ \ /( [三] )ヽ /ああ /`ー‐--‐‐―´\ぁあ ……姉ちゃんは見かけによらない奴だ。 真紅は、正直一緒にカードをやりたくない奴だ。 ジュン「僕のターン、ドロー。スタンバイフェイズに移行。場のトークンを生け贄に 捧げて、≪人造人間 サイコ・ショッカー≫を召喚。真紅、お前の場の 罠カードの発動は封殺された。これで心置きなく攻撃出来るな」 真紅「くっ……」 ジュン「真紅にダイレクトアタック、2400のダメージ。残りライフは800だな。 場に一枚カードを伏せて、ターンエンドだ。 ……それにしても、お前カード弱いよな。本当に目先の事しか考えてないし。 場にモンスターがあれば罠の可能性も考えず突っ込むし、魔法や罠カードの 使い方も下手クソだし、プレイングミスも多いし、王国編初期の城之内並みだよ」 真紅「…………私のターン、ドロー。伏せておいた魔法カードを使うのだわ」 ジュン「ん? そのさっきから場に伏せっぱなしのカードか。一体何なんだ?」 真紅「速攻魔法≪絆ックル≫発動!!」 ジュン「ちょwwwwwwww何だそのオリカwwwwwwwwwww」 真紅「このカードは、デッキの上からカードを1枚破り捨てるごとに、相手に1発の 絆パンチを喰らわせる権利が与えられるのだわ! 私はデッキのカードを20枚破り捨て、20発の絆パンチをお見舞いするのだわ!!」 ジュン「ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 真紅「下僕のくせに、ちょっと遊戯王カードが美味いからって主人を侮辱した罰よ! さあジュン、喰らうのだわ!! サイドラ1kill級の攻撃力×20の破壊力を!!!」 ……という訳で、そのゲームは僕が真紅にビートダウンされてうやむやになった。 真紅は、正直一緒にカードをやりたくない奴だ。 めぐは、カードを持つと性格が変わるタイプの奴だ。 ジュン「リバースカード・オープン! 魔法カード≪ミラクルフュージョン≫を発動だ! ここの≪沼地の魔神王≫を≪E・HERO エッジマン≫を除外して、 ≪E・HERO ワイルドジャギーマン≫を召喚! ワイルドジャギーマンは全体攻撃能力を持つモンスターだぜ!」 めぐ「私の場のモンスターじゃ、ワイルドジャギーマンには敵わないわね……」 ジュン「ワイルドジャギーマンでめぐの場のモンスターを一掃! めぐのライフに 合計1200のダメージ! ターンエンドだ!」 めぐ「じゃあ私のターンね。ドロー……フフフ……クッククククククク………… ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハ!! 私の狙い通りだわぁ!」 ジュン「め、めぐ?!」 めぐ「礼を言うわよ、私のモンスターを葬ってくれて。私はまず、スタンバイフェイズに フィールド魔法≪ダーク・ゾーン≫を発動! 闇属性モンスターはパワーアップ!」 ジュン「ちょ、めぐさん?」 めぐ「そして、墓地の悪魔族モンスター計6体を除外し、ダーク・ネクロフィア2体を特殊召喚! フィールド魔法の補正がかかって攻撃力2700! ワイルドジャギーマンなんか 八つ裂きにしてあげるわ」 ジュン(な、何だこのふいんき(何故かry は?!) めぐ「ワイルドジャギーマンに攻撃! 更にジュンにダイレクトアタック! フフフ……今の攻撃で 合計2800ダメージ、私の逆転勝利……さあ、私にレアカードを全て渡して、後は死んでな!」 ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥン★ こうして僕はレアカードを全て奪われたのだが、後でめぐ本人や水銀燈に聞いてみると、 めぐはその時の事は何も覚えていなかったという……。 ……めぐは、カードを持つと性格が変わるタイプの奴だ。 蒼星石は空気の読めない奴だ。 蒼星石「ジュン君、今日掃除当番でしょ? さあ早くやって」 ジュン「かったるいなぁ……そうだ、蒼星石、僕とデュエルしようぜ。それで僕が負けたら、 掃除でも何でもやってやるよ」 蒼星石「もう、ジュン君ったら……仕方ないなぁ」 雛苺「ジュンー! あいとあいとなのー!」 ジュン「よし、僕のターン! 手札の≪沼地の魔神王≫と≪E・HERO スパークマン≫を 融合して、≪E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン≫を融合召喚! 更に裏守備でモンスターを出して、ターンエンド!」 蒼星石「じゃあ僕のターン、ドロー。僕は手札から≪未来融合―フューチャーフュージョン≫を 発動、デッキから≪サイバー・ドラゴン≫を含む機械族モンスター20体を墓地に送り、 ≪キメラテック・オーバードラゴン≫を未来融合するよ。 更に、≪オーバーロード・フュージョン≫を発動。墓地の機械族モンスター20体を全て 除外し、≪キメラテック・オーバードラゴン≫召喚!!」 攻撃力:23800 ジュン「1ターンキルktkrwwwwwwwwwwwwwwwww」 蒼星石「シャイニング・フレア・ウィングマンに攻撃! ジュン君のライフは0、僕の勝ちだよ。 さあジュン君、約束通り教室の掃除を……」 ジュン「ちっ、分かったよ……折角デュエルしようって誘ったのに、サイドラ1killかよ」 雛苺「1kill厨きめぇのー。空気嫁なのー」 蒼星石「え……だ、だって、僕はジュン君に掃除当番を」 ジュン「きっと勝てれば何でもいいんだぜ、あれ。そのうち≪自爆スイッチ≫とか使い出すぞ」 雛苺「決闘者の風上にも置けないのー」 蒼星石「……くすん」 蒼星石は空気の読めない奴だ。 雪華綺晶はとても自由な奴だ。 雪華綺晶「ジュン様、よろしいですか?」 ジュン「ん? 何だよ雪華綺晶、お前がデュエルスペースに来るなんて珍しいな」 雪華綺晶「実は、トレードして欲しいカードがあるんです。ダークカオスデッキを 組みたいのですが、≪暗黒界の武神ゴルド≫が出なくって……。 確かジュン様は暗黒界デッキをお持ちだったと思ったので、是非とも 交換して欲しいのですわ」 ジュン「ゴルドか……う~ん、でもあれはウルトラレアでなかなか出ないしな~。 最近はヒーローデッキでやってるけど、暗黒界デッキを崩したくないし……」 雪華綺晶「私の提供するカードは、このトランクケースのレアカード全部ですわ」 ジュン「ちょwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwww」 雪華綺晶「このカードでジュン様のヌルいデッキを好きなだけ強化して下さいな」 ジュン「社長ktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 金糸雀「≪混沌の黒魔術師≫が出ないかしら」 ジュン「魔術師デッキでも組むのか? あれはレアカードだし、シングルでも高いんだよな」 雪華綺晶「ジュン様、ご心配には及びませんわ」 ジュン「お、雪華綺晶。お前≪混沌の黒魔術師≫持ってたっけ?」 雪華綺晶「ええ、とりあえずこの界隈のカードショップのカードは全て買い占めましたわ」 ジュン・金糸雀「( Д ) ゜ ゜」 ……雪華綺晶は(金銭的に)とても自由な奴だ。
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ダークドラゴン 登場シナリオ:求める力 種別:イベント人材(岩えもん) シナリオの肝となる七龍の一員。 顔絵が地味にかっこいい。 名前 コメント